・第2回東北地域通貨サミット-------2002年12月15日
・基礎所得給付型オンライン地域通貨システム「BASIC」-----2003年3月8日


●アーチは、その趣旨に賛同いただける方であれば、誰でもその日からご利用いただけます。利用を希望される方は、「アーチ券の新規発行」ページからアーチ券をダウンロードし、プリントアウトしてご使用ください(ただしプリントアウトしたアーチ券を他の人が受け取ってくれるかどうかは、まずあなたの信頼度如何であることをお忘れなく!)。
●また「取引市場」にご登録しておくと、その分、取引の機会が増大します(登録は必須ではありません)。

 

アーチの取引は、振出取引→通常取引→清算取引の3段階に分かれます。

 


振出取引

→記入の仕方

●アーチ会員が A から Z までいるものとします。
●A は B からなんらかの財かサービスを購入します。
●A は所定の欄に必要事項を記入し、押印・サインした後、控え券を切り離した残りのアーチ券をB に支払います。
●この際、Aは「PR欄」に自分のメッセージ(宣伝文)を記入することができます。

<これを振出取引といいます。アーチの誕生です!> 参考画像



通常取引

●Bさんは第三者会員の、例えば Cさんとの取引の際にこのアーチ券を支払い手段として使用できます。
●このとき、アーチ券の使用者欄にBさんは自分の名前を書きます。そして、これを支払う先、つまり Cさんの名前を支払先欄に記入します。
●その際、Bは「使用者PR欄」に自分のメッセージ(広告文)を記入することができます。
●これを受け取ったCさんは以下同様に、支払い手段として会員の間での取引に利用します。

<アーチ券は、各会員の間を広く流通する地域通貨として、コミュニティの間の循環します。それも使用者の広告メッセージを口コミとして広めながら…。>


清算取引

1、以下同様に進行し、最終的にアーチ券を受領したZさんは、最初の振出人Aさんが提供する財かサービスを欲するとします。Aさんはそれらを Zさんに売り(提供し)、Zさんは支払い手段としてアーチ券をAさんに支払います。
2、このアーチ券は最初、Aさんが振り出したものでした。つまり、アーチ券は振出人に戻ってきました。Aさんは自分が発行した借用証書を取り戻したのです。
3、発行者に借用証書がもどれば、借用証書は無効です。

<清算取引。アーチ券の死です。借金のなくなった祝うべき死です!>


付記

○会員は誰でも振出(発券)会員になれます。振り出したアーチ券は会員の記名と広告メッセージという連帯の印を刻みながら流通し、ある日、清算取引を迎え死ぬわけです。
<アーチは、振出取引→通常取引→清算取引という経路を辿る多角間の清算システムであり、バーター取引を多角間で実現するものです>

●流通範囲

●アーチ券は、原則として会員登録を済ませたアーチ会員の間でのみ流通させることをお勧めします。
●つまりある一定の地域あるいはコミュニティ内部でのみ流通することになります。
●もちろんアーチ会員以外でもアーチ券を受領してもらえる人ならば取引に参加することは自由です。
●ただし、その場合、新たにアーチを受領した人はできるだけすみやかにアーチ会員として登録することをお勧めします。

●他の地域通貨との交換について

●アーチ券は他のワット同属の地域通貨と交換可能です。
●ただし、その場合、新発券と既発券とでは、信用度に差が生じるため価格設定が若干複雑になりますのでご注意ください。
●アーチ券では、この新発券と既発券との間に信用度の差が生じないよう、原則としてアーチ会員の内部でのみ流通させることをお勧めしています。

 

 


■クーポンの仕組み

クーポン提供店のもとにこのアーチ券をご持参ください。
所定のサービスが受けられます。
クーポン提供店はこちら。
*サービス内容については、クーポン提供店ごとに異なりますのでご利用の前にお店の方にお尋ねください。